記憶の種類とは?
記憶には、様々な種類があるということをご存知ですか?ここでは記憶の種類についてご紹介していきたいと思います。視覚や聴覚、触覚、嗅覚そして体位の感覚などから受けた感覚体験の記憶として感覚記憶が挙げられます。この体験は数分の一秒後には消去される記憶と言われています。感覚記憶の体験の一部は作業記憶として記憶されます。例えば「この臭いは刺激臭がするから危険」と記憶されますが、この記憶も約30秒後には消去されます。作業記憶の中のごく一部だけが、海馬に貯蔵されますが、約数週間で消去されてしまいます。また、「ある作業の次に何をしようとしていたのか」という記憶は、直後記憶と言います。この直後記憶が残されないと、何か作業していたけれど、次に何をしようとしていたのかわからなくなってしまいます。昨日のお昼ご飯や先週起きた出来事など、期間的に見て短い期間に記憶したものを短期記憶といいます。その短期記憶の一部が長期記憶として残ります。長期記憶は現在の解釈によって過去の記憶が修正され、当時とは違った情緒を思い出す際に伴います。
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